貧乏から学ぶ行動

 



貧乏はとことん、お金がない状態である。

真似すれば、貧乏になる可能性は上がるはずである。

ではどういう点を学べばよいか?一般の本などにかかれている内容から検討してみよう。

 

よくある、貧乏はこういう事を心掛けている。

 

◆メンタル面

ネガティブ→いい事なんかなんいもないと、自分を信じこませる。悪い想像は悪い事を呼ぶ。

自分をコントロール出来ない→衝動買いや、ご褒美は当然。ストレスもたまりまくり、派手に散財する。

●行動面

1つの事しか見えない。→サラリーマンであれば、給料だけしか収入がない。結婚していれば、パートナーにお金を握られている

失敗は認めない→強情で、誰が言ってもきかないので、改善される事はなき

言い訳する→言い訳は負のオーラをまとうえるので、人が簡単に離れる。

仕事が遅い→余計な時間がありすぎる。時間を時給に考えた事はない。

判断が遅い→ずっと悩んでも仕方がない事に、囚われ、先に進めていけない。

▲見た目

いつも、暗い。→話しにくそうだし、人が集まりくい。ねたみもかいやすい。

知識がない→なんにも知らないし、聞く耳もない。どうでもいい知識をひけらかす。

人に好かれない→世の中にえこひいきは必ずあります。目を一切かけてもらえない。

★物の扱い方

財布→レシートをがぐちゃぐちゃ。お札は不揃い。カードが多数ある。

私物→物が多い。部屋も汚い。

仕事場がきたない。机の上もちらかりほうだい。

♦趣味(出来る事)

料理→自炊が出来ず、コンビニ等で、食べたい物を買う。

ギャンブル→パチンコや競馬等、ひととり、経験している。そして、はまっている。

 

列挙して、思うのは貧乏になる為の可能性とはとてもひどいな~と感じる。



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